事業紹介

弊社は鉄板、ステンレス板、鋼材等の穴あけ、折り曲げ、溶接作業を行っています。

システムとして、営業課、資材課、NC課、機械課、組立課、品質保証課が互いに情報共有し、一貫した製品作りを行っています。

営業課

顧客打ち合わせにおいて、強度、美観、コスト等の提案営業を行っています。

資材課

材料や部品等の購入品を適切な納期で管理し、受け入れ検査を行うことにより、適合品を供給します。

NC課

顧客図面を展開し、CAD/CAMのデータを作成します。
また Sheet Works（3次元）というソフトを使用し、角パイプ等のアセンブリの図形を描き、各パーツのプログラムを作成します。

機械課

適切な材料を適切な機械で加工し、工程内検査を行う事により次工程へ適合品を供給します。またキズやバリ処理を徹底し、顧客に安心かつ安全な製品を提供します。

組立課

製品ごとに適切な溶接機と適切な電流値等の条件に基づいて、溶接作業を行います。溶接後ひずみ等の除去を行い、製品の美観を追求します。

品質保証課

最終検査員が、弊社検査標準もしくは顧客検査仕様書に基づいて検査を行います。また美観検査を行い、適合品のみ出荷許可を出します。

動画「SUS角パイプレーザー加工」はこちら（YouTube）

動画「鋼材レーザー加工」はこちら（YouTube）